【シーバス】バチ抜け爆釣ルアーはコレだ!

どうも!

記事投稿サボりにサボりまくって、やっと冬眠から目覚めたナカマです!

春です!

春と言ったらアレですよ

シーバスが入れ食いの【バチ抜けシーズン】

しかし、やっと春なのにこんな状況か...と

これからはヒマが長引きそうなので、淡々とブログ更新していきます

でっ、今回は私の「バチ抜け好実績ルアー」の紹介です!

バチ抜け”シーバス入れ食い”最強ルアー【プラグ4選】

①【ラッキークラフト ワンダー】

言わずと知れているかもしれませんが、ラッキークラフトの【ワンダー】

このルアーは、個人的に”インチキルアー”認定しているぐらい、バチ抜けでは威力を発揮するプラグ

湾奥の船溜まりなどの狭いフィールドに向いています

● サイズは〇〇mmがオススメ

ワンダーのサイズは45~110mm

と、サイズと種類が豊富すぎる

私が爆釣してるオススメサイズは【60mmと80mm

ちなみに種類はノーマルのワンダーです

なぜ60mmと80mmの2サイズかというと、そこらへんでニョロニョロしているバチの大きさは大体6~8センチぐらいがほとんど

要するに、魚に違和感を与えない大きさがポイント

その場にいる【バチの大きさに合わせたサイズ選び】がグッドなので、バチの大きさを目視してからサイズと種類を選びをしましょう

ワンダーは種類が豊富なので、サイズも合わせやすいのが特徴

② ダイワ TDミノー

ダイワの古株万能ルアー【TDミノー】の登場

コレすごく実績高いんですよ!

バチ抜けと言ったらバチ用ルアーって思うかもしれませけど、意外にミノーが釣れるんですね

そもそも、なぜTDミノーなのかというと、TDミノーは水面直下系のミノーで、波紋を立てながら泳がせることができ、バチに似たユラユラ系のS字をスローでも描けるから

サイズ感もちょうどいいんですよね~

● TDミノーは大物も食いつきやすい

TDミノーだと大物も良く食いついてくることが多い

60センチ以上クラスからは、バチも食うけど小魚も捕食しているので、イワシパターンやハク(ボラ)パターンなどの小魚パターンに対応できているから

まあ、ミノーですからね!

  • 早めに巻いて、小魚パターン
  • 遅めに巻いて、バチパターン

あらゆるパターンに対応できるのがTDミノー

旧式であれば中古で簡単に手に入り、安いからコスパが良いのも利点

 ③ ダイワ モアザン スライ

続いて、同じくダイワから【モアザン スライ】

形と肌触り感が良いってだけで買ってみたルアーなんですが、これが思った以上に釣れたんでオススメランクイン

こちらはバチ系ミノーの定番的な形状のプラグ

湾奥の船溜まりのような狭いフィールドより、オープンな広いフィールドでの大物狙いに使いたいルアー

サイズは95mmと110mm

私の場合は万能サイズをとって95mmを使っていますが、本当に大物狙いがしたいなら、110mmでガチにやるのもアリ

● 実は水面直下系のぶっ飛び万能ルアー

水面直下の生物を意識して作られたルアーなので、バチやボラなどの小さいベイトパターンに当てはまる万能ルアーなのです

しかも、このルアー【かなり飛びます】

投げてみて気が付いたことがあって、投げる瞬間のルアーの重心移動をしている感覚がすごいわかるルアーだと思いましたね

振りかぶると後ろに持っていかれる感覚がわかります

持っていれば確実にスタメンルアーになるのでオススメです!

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